ベッドパッドの重要性

こんにちは 眠りの専門店 越屋ふとん店です。
今回はベッドの寝心地を決定する大切なアイテム
ベッドパッドのお話です。

ベッドパッドは、ベッドマットレス(以降マットレス)の上に敷き、
その上にシーツを掛けて使用します。

マットレスが 睡眠中の身体をしっかり支え、
ベッドパッドが、身体を優しく包み込み気持ち良い表面の感触を作り出し
そして、ベッドの寝心地が初めて完成します。

マットレスとベッドパッド、どちらもそれぞれ重要な役割があるのですが、
ベッドパッドはあまり重要視されていない方が多いのではないでしょうか?
それでは何故ゆえに重要なのか?

DSC02828

これは金属コイルが入ったマットレスの中身を表した写真です。
金属コイルのバネの上に、ポリエステル綿、スポンジ素材などの詰め物が敷き詰められ、
側生地に包まれて製品になっています。
各メーカーによって差はありますがこれが基本的な構造だと考えます。
要するに金属コイルと化学繊維素材のかたまりなのです。
これが、睡眠中の身体を温めてくれたり、
身体から出た汗を快適に吸い取ってくれるものではありません。
あくまでも体重をしっかり支える土台の役割を果たすものがマットレス。

一方、ベッドパッドの役割は、

  • ベッドの表面の保温性を保つ(冬はポカポカと暖かく)
  • 睡眠中に身体から出た汗を拡散させる(年間通じてカラッと湿気の無い状態を保つ)
  • 適度なクッション性で優しく体を包み込む(肩や腰に圧迫感が無い気持ちのよい感触)

という様な、マットレスの土台としての役割に対して、
ベッド表面の快適性を作り出す役割を担当しています。
どれだけ性能の良いマットレスをそろえても、ベッドパッドの性能が伴わなければ、

  • 湿気が原因で、冬は寒く感じたり、
  • 夏はジメジメとした不快感を感じたり、
  • 場合によっては、ただ固いだけの寝心地で肩や腰が痛くて目が覚める

という様な状態になり、睡眠の質が落ちてしまいます。
ご説明したとおり、とても大切なアイテムのベッドパッドですが、
当店に来店されるお客様にお聞きすると、
大半の方が状態を気にせず使っていらっしゃるようです。
中にはベッドパッドを使用していない方も(マットレスに直にシーツ!)
気になる方はベッドパッドの品質表示などで状態を確かめましょう。
チェックポイントは3つ

  1. 通気性の良い側地か?(綿100%がおすすめ)
  2. 詰め物は保温性、吸放湿性に優れているか?(ウール(毛)100%が標準)
  3. ペラペラに薄くなっていませんか?下の画のようなボリュームがありますか?。
    DSC02836

マットレスに比べると影が薄いベッドパッド ですが、実は主役級の働きをします。
もちろん当店でもお客様に合わせたベッドパッドのご提案をさせて頂きます。
お気軽にご相談ください。

【今後の予告】
▶︎ … 寝間着と部屋着

 

 

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP